【初書籍】肝臓・腎臓・血糖値を整える「毒出し食事術」
ひろし先生この度、初の書籍「肝臓・腎臓・血糖値を整える「毒出し食事術」: 最高の体調を作る 科学的エビデンスに基づく5つ食事改革」をKindleで出版させていただきました!
肝臓・腎臓・血糖値を整える「毒出し食事術」: 最高の体調を作る 科学的エビデンスに基づく5つ食事改革
出版した理由
YouTube等を通じて、日々たくさんの健康相談が届きます。その多くが次のような「真面目に頑張っているのに報われない」声でした。
「糖質制限をしているのにHbA1cが下がらない」
「カロリーゼロ飲料と野菜ジュースを摂っているのに体調が悪い」
「減塩調味料を選んでいるのにクレアチニンが悪化する」
こうした声に共通するのは、企業が作り上げた”健康の罠”にハマり、良かれと思った「間違った努力」で、かえって自分の寿命を削ってしまっているという現実です。真面目に体と向き合う人ほど、この罠にかかります。その状況を変えたいという強い思いが、本書執筆の出発点になりました。
わたしは、スポンサーや特定の学会に属さない独立した栄養カウンセラーです。信念に反する企業案件は全て断り、年間1,000本以上の論文と500名超の指導実績を突き合わせて検証を続けてきました。病院(通院が前提)でも企業(自社商品の販売が前提)でもない、独立した立場だからこそ言える真実を届けたい、それがこの本を世に出す理由です。
またわたし自身、かつては高額サプリに騙され、腸活や流行の健康法に飛びついては挫折し、顔の炎症性肌トラブルと体脂肪30%超に悩んだ「元・健康迷子」でした。分子栄養学と出会って体質改善に成功した実体験があるからこそ、同じように遠回りしている人を一人でも減らしたいと願っています。
本書でで見てほしい内容
本書は「血糖値・血圧・がん」という3大不安を、対症療法ではなく細胞レベルの根本から、5章のステップで同時に解決していくロードマップです。参考文献70本以上をPMID・URL付きで巻末に明記しており、感覚論ではなくエビデンスに基づいています。
特に見てほしいポイントは以下のとおりです。
第1章【炭水化物】に色をつけろ
なぜ糖質制限がかえって危険なのか。「糖質が毒」なのではなく、制限によって糖を処理する機能が錆びつくのが真因。成人の4人に1人が抱える「隠れ脂肪肝」の正体と、白米から全粒穀物への”交換”という無理のない習慣。
第2章【油】を変えれば細胞が変わる
万病のもとになる「慢性炎症」と、現代人が摂りすぎているオメガ6の問題。サバ缶やオリーブオイルなど、身近な食材で細胞膜から変えていく方法。
第3章【タンパク質】で腎臓と血管を守る
現代日本人が実は戦後1950年代と同水準という「質的栄養失調」の実態。加工肉・無機リン・塩分のリスクと、腎臓・血管を守るタンパク質の”黄金比”。
第4章【野菜・キノコ】の力でデトックス
本当の解毒は汗ではなく細胞レベルの化学反応で起きるという事実。腸内環境を整える食材と、がんリスクを下げるキノコの力。
第5章【ビタミン・ミネラル】で細胞をフル稼働させる
エネルギー不足の根本原因(ミトコンドリア)と、マグネシウム・鉄・ビタミンDなど”縁の下の力持ち”の栄養素。
何より伝えたい巻末の3つのメッセージ
「100点満点を目指さなくていい」
「完璧を求めて3日で挫折するより、80点を10年」
「迷ったら”良いものを足す”より”悪いものを減らす”を優先」
読者が挫折せず一生付き合える一冊であること。実際に、HbA1c 7%超だった60代女性がもち麦習慣で3ヶ月後に5.6%まで改善しゴルフを再開した、といったリアルな変化も紹介しています。
どんな人に読んでほしいか
- 健康のために頑張っているのに、なぜか結果が出ない人(糖質制限・減塩・カロリー制限などを実践しているのに数値や体調が改善しない方)
- 健康診断で血糖値・血圧・肝機能・腎機能の数値が気になり始めた人
- 脂肪肝・血糖値・血圧・がんなどの不安を、薬に頼りきりではなく食事から根本的に見直したい人
- 世の中にあふれる健康情報やサプリ・健康食品に振り回され、「結局何を信じればいいのか分からない」と迷っている人
- 自分だけでなく、家族の健康を守りたい人(子どものアトピーや家族の食生活を案じている方)
- かつての著者のように、色々な健康法を試しては挫折してきた”健康迷子”の人
一度読んで終わりではなく、迷った日・不調の日・家族の健康を案じる日に何度でも開ける「一生もののお守り」として手に取ってほしい一冊です。
最後に
ひろし先生この度、書籍出版に関わってくださった関係各社様、多大なるご尽力ありがとうございました。
ひろし先生この本が多くの方に届き、健康で豊かな人生を送れる人が一人でも増えることを願って作成しました。
ぜひお手元に取っていただけますと幸いです。