食生活アドバイザーが活かせる仕事11選!収入に役立てる方法

食生活アドバイザーの資格を活かせる仕事って何があるの?

資格を取ったものの、これからどうしよう

といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

ひろし先生

これまで累計500名以上の方をオンラインで栄養指導してきた、栄養カウンセラーのひろしです。

ひろし先生

資格を取ったのに、どうやって活かすのかわからず、勉強時間も受験費用も無駄にしてしまう方をたくさん見てきました。

食生活アドバイザーの資格を正しく活用できれば、場所・時間を気にせず、やりたかった栄養サポートをしながら月30万円〜100万円稼げます。

本記事では、食生活アドバイザーの資格を活かせる仕事を11選紹介したうえで、とくにおすすめの仕事を解説します。

監修者:栄養先生ひろし

◾️栄養系YouTubeチャンネル日本No.1のチャンネル登録者数
◾️受講生総勢300名の食事改善プログラムを運営
◾️年間300名以上の栄養指導も実施
◾️サプリメント開発、法人の指導研修なども活動は多岐
◾️日本脂質栄養学会所属
◾️臨床分子栄養医学研究所
◾️年間論文1000本読む
◾️細胞栄養カウンセラー
◾️予防医学マイスター
◾️オリーブオイルソムリエ
◾️臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
◾️パーソナルトレーナー

目次

食生活アドバイザーとは【基礎知識】

食生活アドバイザーの資格は、栄養と健康、食文化と食習慣、食品学、衛生管理、食マーケット、社会生活の分野に関する知識を証明する資格です。

栄養素の知識にとどまらず、食品の流通や表示、行事食まで扱います。

扱える範囲が広いため、介護や保育だけでなく、飲食店、食品販売、教育、美容などに関する分野でも活躍できます。

ひろし先生

ただし、資格の正しい活用方法を知らずに行動してしまうと、本来の可能性を無くしてしまうので、ぜひ最後まで一読ください。

食生活アドバイザーの資格が活かせる仕事11選

それでは早速、食生活アドバイザーの資格を活かせる仕事について紹介していきます。

飲食店・カフェ

メニュー開発や食材の選定、アレルギー表示の判断に関する仕事で活かせます。検定で学ぶ「食品学」と「衛生管理」が、そのまま日々の判断に直結する職場です。

具体的には次のような場面で使えます。

活用できる場面
  • 季節の食材を使ったメニューの提案
  • アレルギー特定原材料の確認と表示
  • 食材の保存方法と消費期限の管理
  • お客様からの栄養に関する質問への対応

「体に良さそう」ではなく、根拠から説明できるようになるため、現場で重宝されます。

食品メーカー

商品企画や品質管理、表示チェックの場面で知識が活用できます。

具体的には、以下の仕事で使えます。

活用できる場面
  • 新商品の企画会議での栄養面の提案
  • 栄養成分表示と原材料表示の確認
  • 品質管理部門での衛生基準の運用
  • 消費者からの問い合わせ対応

食品表示は法令が細かく、未経験で入ると覚えることが多い分野です。衛生管理と食品表示を学んでいることが、業務理解の早さにつながります。

スーパー・小売

食生活アドバイザーの資格は、スーパーや小売の仕事にも活用できます。

例えば、売り場づくりや旬の提案など、以下のような場面です。

活用できる場面
  • 旬の食材を打ち出した売り場の企画
  • 栄養や調理法を書いたPOPの作成
  • 行事食に合わせた商品の提案
  • 生鮮食品の鮮度管理と表示確認

食生活アドバイザーの資格範囲には「食マーケット」という範囲があるため、販売の視点と栄養の知識が結びつきやすいのもポイントです。

介護施設・高齢者施設

食生活アドバイザーの資格は、介護施設・高齢者施設の場面でも役立ちます。

活用できる場面
  • 食事介助のときの声かけ
  • 行事食やおやつのアイデア出し
  • 厨房と介護スタッフの間の情報共有

上記のように役立つ画面はありますが、献立作成や栄養ケアマネジメントそのものは、栄養士・管理栄養士の業務です。

そのため、介護施設や高齢者施設でも働けますが、業務範囲はかなり制限されてしまうでしょう。

保育園・こども園

保育園や幼稚園などのこども園では、食育の取り組みや、保護者向けのおたよりづくりに活きます。

活用できる場面
  • 食育イベントの企画と進行
  • 給食だより・食育だよりの作成
  • 好き嫌いや偏食に関する保護者への声かけ
  • 行事食の由来を子どもに伝える

食生活アドバイザーには「食文化と食習慣」の範囲があるため、行事食の由来をそのまま子どもに伝える内容にできます。

保育士として働きながら食育を担当したい方には、学んだ学習がそのまま強みになります。

学校・教育関連

教育関連では、食育の授業補助や教材づくりの場面で使えます。

活用できる場面
  • 食育の授業で使う教材の作成
  • 郷土料理や行事食を扱った授業の補助
  • 給食の時間の声かけ
  • 保護者向けの食育講座の運営

学校での栄養指導は栄養教諭の業務ですが、教材づくりや授業の補助という形で関わる道はあります。

食文化と社会生活の範囲を学んでいるため、食を「栄養」だけでなく「文化」として伝えられるのが資格の持ち味です。

ドラッグストア・健康関連の小売

ドラッグストアや健康関連の小売りでは、商品説明やお客様への声かけに活用できます。

活用できる場面
  • サプリメントや健康食品の説明
  • お客様の体調に合わせた商品の提案
  • 健康相談への対応
  • 売り場づくりと販促物の作成

ただし、病気の治療や診断にあたる説明はできません。効果を断定する言い方は薬機法に触れる可能性があるため、線引きをする必要があります。

料理教室・講師業

料理教室では、学んだ6つの分野を、そのまま教える内容にできます。

活用できる場面
  • 栄養バランスを軸にした家庭料理の教室
  • 行事食や郷土料理の講座
  • 食品表示の読み方を教える講座
  • 企業や自治体の食育セミナー

料理教室の講師を募集している求人もあるので、自分1人で始めるのではなく、店舗の講師として働けます。

美容業界の会社

食生活アドバイザーの資格は、美容業界の会社でも活かせます。

活用できる場面
  • パーソナルジムでの食事アドバイス
  • エステサロンでの生活習慣の提案
  • 美容室や整体院での健康相談
  • 美容と食を組み合わせた講座の開催

外側からのケアだけでは限界があると感じているケースも多い業界なので、食の知識を持っている人材は重宝されます。

Webライター・レシピ開発などの在宅の仕事

食や健康の記事を書く仕事、レシピを作る仕事にも活かせます。

活用できる場面
  • 食や健康に関する記事の執筆
  • 企業や個人向けのレシピ開発
  • 商品紹介やコラムの作成

知識と経験をそのまま活用でき、働く時間も自分で決められるのがメリットです。

栄養カウンセラー

食生活アドバイザーの資格で、とくに活かせる仕事が栄養カウンセラーです。

活用できる場面
  • 現在の食事内容と体調のヒアリング
  • その方に合わせた食事プランの作成
  • 定期的な面談とチャットでのフォロー
  • 食事記録へのフィードバック

上記のように、お客様一人ひとりの食事内容だけでなく、生活習慣も把握したうえで一緒に目標を決めて、達成するために伴走する仕事です。

「食生活のサポートがしたかった」という方にとっては、やりたかった仕事がそのままできます。

【現役栄養カウンセラーの本音】資格は働く場所を変えるだけで輝く

ここからは、わたしが現場で見てきたことをお話しします。

食生活アドバイザーの資格を最大限に活用できる方法なので、ぜひ参考にしてください。

資格の価値はどこで使うかで決まる

同じ資格でも、評価のされ方が場所によってまったく違います。

たとえば、栄養士や管理栄養士の資格を持っている人たちの中で活動をすると、専門性も権威性も足りないでしょう。しかし、栄養士や管理栄養士がいない職場で活動すれば、あなたの資格は重宝されます。

働く場所を少し変えるだけで、食生活アドバイザーの資格は輝きます。

ひろし先生

わたし自身も栄養に関する資格を持っていますが、活動のなかで前面にアピールしたことは一度もありません。それでも、累計500名以上の方と信頼関係を築けました。

栄養カウンセラーに資格の要件はない

働く場所としておすすめなのが、個人の栄養カウンセラーです。

「個人で働く」と聞くと難しそうに聞こえますが、料理のレシピと同じように、決められた型通りに行動できれば再現性高く稼げます。

ひろし先生

実際、InstagramやYouTubeなどでは資格を持っていない発信者が、月100万円以上稼いでる事例はいくつもあります。

だからこそ、食生活アドバイザーを学んでいる時点で、無資格から始める方より一歩リードした位置にいるので、未経験からでも稼げるのです。

必要なのは資格ではなく届ける力

ひろし先生

もちろん、すぐに稼げるわけではありませんが、レシピ通りに活動できれば4ヶ月〜5ヶ月で収益化できます。

月収も最低30万円〜を目指せるので、食生活アドバイザーとしての知識・経験をやりたかった仕事として、そのまま最大限活用できます。

ただし、栄養カウンセラーとして活動するためのレシピを知らないと、収益化すらできない可能性があるので、まずは以下の「オンライン栄養カウンセラー働き方ロードマップ」を受け取りください。

他にはない情報で、当サイト限定で無料配布しているプレゼントです。

食生活アドバイザーの資格を仕事に変える5ステップ

ここからは、自分で仕事を作る場合の手順です。

ひろし先生

わたし自身が貯金30万円で、影響力も経験もゼロの状態から、オンラインの栄養カウンセラーのみで生活ができるようになったです。

特別な方法はなく、料理レシピのように再現性が高い方法なので、そのままの流れで実践してください。

STEP1|先にサポート内容を決める

まずは、「誰の」「どんな悩みを」「どのくらいの期間で」「いくらで解決するのか」を先に決めます。

たとえば「便秘に悩む40代の女性向けに、3ヶ月かけて食事を整えるサポート」という形です。特別な教材やシステムは必要ありません。

食生活アドバイザーとして学んだ知識と経験から、どんなサポートができるかを決めるだけです。

ひろし先生

家族や自分自身など、身近な方を想像しても問題ありません。

STEP2|SNSで集客する

InstagramやYouTubeなどのSNSを活用して集客をします。

「いきなりSNSで集客って言われても、自分なんかにできないよ」と思う方がほとんどです。

ひろし先生

実は、Instagramで集客する際、1万人のフォロワーも100万再生も必要ありません。100人フォロワーでも十分に集客できます。

フォロワーの数ではなく、届けたい相手に届いているかどうかが大切です。悩みのない人が1万人見ているより、悩んでいる人が100人見ているほうが価値があります。

発信できる知識がないと感じる方もいますが、これまで学習した内容をもとに「40代女性の便秘を解消する方法」などを投稿する流れで問題ありません。発信と勉強は同時に進めます。

STEP3|公式LINEに集める

SNSは多くの方に見つけてもらうのに向いていますが、一人ひとりと関係構築をするのには不向きです。そこで、信頼構築をするためにLINEを活用します。

LINEに登録してもらう流れでは、「登録者限定のコンテンツを用意」するのが定番です。

ひろし先生

たとえば、SNSでは便秘を解消するための方法を伝え、LINE登録では具体的な1週間の食事メニューなどを配布します。

また、「SNS→LINE→サービス紹介」という流れの設計にすると信頼関係も作れるので、「この人の言ってることなら大丈夫そう」と安心してくれるのもポイントです。

SNSとLINEでは、役割を変えることで、本当に届けたい人にサービスを伝えられます。

STEP4|セミナーで案内する

LINEに登録してくれた方に、セミナーをおこない、必要な方にだけ自身のサポートサービスを案内します。

メニューに載せていない料理は、誰にも注文されないように、どんなに良いサポートでも、案内しなければ存在しないのと同じです。

セミナーで販売する際は、いきなり正規価格で提供するのではなく、3〜6ヶ月のサポートで5〜10万円のモニター価格で提供します。

ひろし先生

なぜなら、「稼ぐこと」が目的ではなく、「成果事例」と「お客様の声」という資産をつくることが重要だからです。

一番最初のお客様の声こそが、あなたの信頼を証明してくれる財産になります。モニターの方が決まったら、全力で価値提供をするだけでなく、悩みに合わせて専門知識をさらに深めてください。準備してください。

SNSで情報を届け、LINEで信頼構築をすれば、モニターを受けてくれる方は必ずいるので、「自分なんか」と思わず、実践してみてください。

STEP5|サポートしてお客様のお悩みを改善する

個人での仕事は、お客様の悩みを解決するまでが役割です。

1人目の結果が、そのまま2人目の信用になるので、人数を絞って全力で向き合うと、その方の変化が次のお客様を呼びます。

食生活アドバイザーの知識や、これまでの経験を活かして、個人でサービスを提供したい方は、以下の記事も一読ください。

食生活アドバイザーは自分で仕事を作るほうが成功する

食生活アドバイザーを活かせる仕事について解説しましたが、「意外とできることが多い」と感じた方もいるのではないでしょうか。

資格取得に向けた学習や、これまでの経験は活かせる場所が多くあります。とくに、個人の栄養カウンセラーとして働くほうが、あなたのやりたかった仕事をやりつつ、時間も場所も関係なく働けます。

オンラインだけで完結するので、地方に住んでいても問題ありません。

ひろし先生

ただし、料理レシピのように、作り方を知っているのと、知らないのでは成功する再現性が大きく変わります。

ひろし先生

当サイトでは、個人の栄養カウンセラーとして成功するためのレシピを無料配布しています。

以下の画像をタップすると、あなたが本来やりたかった仕事に近づけるレシピが受け取れるので、ぜひ受け取りください。

あなたの学びと、栄養の知識を収入という形に変えていきましょう。

食生活アドバイザーが活かせる仕事に関するよくある質問

食生活アドバイザーが活かせる仕事によくある質問について回答します。

食生活アドバイザーは何に使える資格ですか?

食に関わる現場での提案や声かけ、そして自分でお客様に届ける仕事に使えます。日常の食事の判断にもそのまま使えます。

食生活アドバイザーを活かせる仕事は未経験からでも就けますか?

未経験からでも就けます。本文で紹介した11の職場のうち、飲食、小売、ドラッグストアは未経験の募集が多くあります。

食生活アドバイザーは就職や転職で有利になりますか?

有利になるかは、採用募集している企業の募集要項によって決まります。効果的なのは、面接で「この知識を職場でどう使うか」まで話せるかどうかです。

食生活アドバイザーの求人はありますか?

求人サイトで検索すると件数は表示されますが、多くは栄養士など他の資格を含む広い検索結果です。

食生活アドバイザーの平均年収はいくらですか?

この資格の有無で給与が決まる求人がほとんどないため、資格ごとの平均年収という数字は公表されていません。個人で活動する場合は、年収500万円〜1,000万円を目指せます。

食生活アドバイザーと栄養士・管理栄養士の違いはなんですか?

栄養士・管理栄養士は国家資格で、業務に紐づいています。食生活アドバイザーは民間検定で、学ぶ範囲が広いのが特徴です。

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